科学的根拠があるか

広告だけで選ぶのは良くない

世の中にはいろいろな商品が売られています。商品があればそれを作る会社や販売する会社があり、できればどんどん売りたいと考えるでしょう。売るためには広告が必要で、消費者が興味を引くような広告をするときもあります。育毛剤に関しては、医薬品もあれば医薬部外品、さらには化粧品に近いものもあります。それぞれで広告の出し方に一定の規制があるので、通常は消費者は迷わないようにはなっています。選ぶときには、広告を正しく見て、科学的根拠があるのかどうかを見極めて購入するようにしましょう。いくら大学の教授などが研究をしていると言っても、研究しているだけだと効果があるかどうかわかりません。論文などで世間に知られている成分かどうかになるでしょう。

化学的な成分だから悪いわけではない

育毛剤を選ぶとき、中に入っている成分がどんなものかが気になるかもしれません。一番求めるのは実際に毛が生えたり増やせるタイプです。ただ、頭皮などに実際につけて使うので、あまり体に害があるものだと困ります。化学的に合成したものよりも、自然成分を使ったものの方が安全のように思うでしょう。選ぶときに、化学的な成分が入っているからと廃除していると、なかなか効果のあるものを選べなくなる可能性があります。自然成分だから必ずしも体に安全なわけではなく、アレルギーなどがあれば合わない人もいます。それぞれの成分の科学的根拠を知り、化学的な成分でも有効成分であるなら試してみましょう。自然成分でも根拠があいまいなものは控えた方がいいかもしれません。