持病で使えないなどがないか

皮膚病やアトピーに注意が必要

育毛剤を使用する前には、持病で使うことができないかどうかの確認が必要です。育毛剤によって含まれている成分は大きく違ってきますが、直接頭皮に塗るタイプのものを使用する場合には、皮膚病やアトピーに気をつけないといけません。皮膚病の方は、頭皮に炎症やかさぶたができてることが多く、育毛剤を使用することで症状の悪化を招くことになってしまいます。
また、アトピーもちょっとした刺激により痛みを感じやすくなっているため注意が必要です。通常のお肌の状態では、反応することがない成分に痒みや痛みを感じてしまうこともあり、頭皮の状態が変化しやすくなるからです。使用する前には、頭皮の状態をチェックしておくようにしましょう。

体の持病に気を付けてみよう

飲むタイプの育毛剤は、直接体に摂りいれることになるため持病を持っている方は最も注意しないといけません。
例えば、育毛剤の中には飲むことで血圧を降下させるものも存在しています。もともと血圧が低い人は、このタイプの育毛剤を飲むことで低血圧によるめまいや立ち眩みに悩まされることになります。
また、別の育毛剤は肝臓に影響を及ぼすことが分かっているため、肝臓の持病を抱えている方は飲むことができません。
他にも、元々お腹が弱い方は飲むことにより食欲減退や吐き気が起こる場合があるため十分な注意が必要です。
持病を持っている方は、自己判断で育毛剤を飲むのではなく事前に医師の診察や判断を受けてから飲むようにしましょう。